初期費用無料の「成果報酬型」ヘッドハンティング
優秀な人材とのマッチングが実現するまで、原則無料で対応いたします。(プロジェクト遂行に伴う活動実費は除きます。)
1.着手金・契約金・リテーナーフィー
「着手金」「契約金」「リテーナフィー」とは、ヘッドハンティング会社が契約時やプロジェクトを開始時する際に発生する初期費用のことを指します。 国内のほとんどのヘッドハンティング会社が、初期費用ありの費用体系を設定しています。費用相場は100万円~500万円が一般的です。初期費用は、通常、ヘッドハンティングが成功しなかったとしても返金されません。 レガシーではクライアント様に導入しやすいヘッドハンティングを提供したいと考え、初期費用を無料にしております。
2.中間金
中間金とは、ヘッドハンティングのプロセスが進行し、一定のフェーズに至った際に発生する費用です。中間金が発生するフェーズとして、「候補者を実際に紹介したフェーズ」「候補者と面談したフェーズ」などがあります。
3.コンサルティング月間報酬
月額報酬とは、ヘッドハンティングプロジェクトを進める際に、ヘッドハンティング会社に対して月ごとに支払う費用のことをいいます。 初期費用と同様、ヘッドハンティングが成約しなかったとしても通常返金されません。 レガシーでは月額報酬も無料にしています。
成果報酬型ヘッドハンティングの4つのメリット
1
初期費用がムダになるリスクがない
ほとんどのヘッドハンティング会社は、成果の有無に関わらず「着手金」「契約金」「リテーナフィー」が発生します。もし、ヘッドハンティングが成約しなかった場合でも、クライアント企業様は100万~500万円の初期費用を支払っているので、それがムダになってしまうというケースが多々あります。当社の費用体系は「成果報酬型」のため、ご提供する役務・成果があった際に、初めて費用が発生する仕組みとなっております。
2
初めてヘッドハンティングを導入するクライアントも安心
初期費用を採用しているヘッドハンティング会社の中には、一定の初期費用をノルマとしており、プロジェクト開始後に、連絡が全くないという会社もあるようです。初めてヘッドハンティングを導入するクライアントにとっては、「本当にしっかりと動いてくれるのか分からない」という不安を持たれるでしょう。当社は、成果報酬型のため、成果にコミットする形で、ご支援をさせていただきます。
3
既に他社に依頼している会社も併用できる
すでに、初期費用を支払って、他社にヘッドハンティングを依頼している会社にもメリットがあります。既存のヘッドハンティング会社に加えて、他のヘッドハンティング会社にも依頼をしたい場合、追加の初期費用が発生することがネックになります。当社は、成果報酬型のため、既存で利用しているヘッドハンティング会社と併用する形での依頼をお受けしております。
4
急な情勢の変化にも柔軟に対応が可能
ヘッドハンティング会社に依頼をしたいけど、通常の人材紹介やリファラルで決定する可能性もある場合も想定されます。一度、初期費用を払ってしまうと、そういった急な情勢の変化に対応が難しくなってしまい、仮に途中でヘッドハンティングを中断してしまうと、初期費用がムダになります。当社は、成果報酬型のため、情勢の変化により、プロセスの途中で保留・中断すること可能であり、その際に違約金等は発生しません。
他社との比較
当社 | 大手A社 | 中堅B社 | |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 200万円~ | 400万円~ |
初期費用の返金 (採用未決定の場合) | 初期費用無料 | なし | なし |
成功報酬料率 | 理論年収×90% | 理論年収×70% | 理論年収×50% |
成功報酬の返金規定 (入社後早期退職時) | あり | あり | あり |
「初期費用を支払ったが、良い候補者を全然紹介してくれない」
レガシーは、このようなリスクを背負わず、成果報酬型でプロジェクトを進めることができます。
